悪徳リフォーム会社とは
最近、増加傾向の悪徳リフォーム会社。 TV・新聞・インターネットでも多く報道され、高齢者や認知症の方など社会的弱者をターゲットにした悪徳なリフォーム会社も存在します。 住宅のリフォームは本来楽しいものでなければいけません。 住宅をリフォームすることによってお家の不満や不便なところが解消され、快適なライフスタイルを手にし、家族が幸せな生活を送ることも可能です。 あなたの大切な財産を守り、悪徳リフォーム会社に引っかからないためにも、 消費者の方が悪徳リフォーム会社の手口を知り、自分自身で防衛策を身につけることが必要と思い、全国のリフォーム会社の事例を元に、当サイトを開設しました。 すべて実際にあった事例から抜粋しており、悪徳リフォーム会社の実態を書いております。 但し、一部のリフォーム会社が悪徳であって、ここに書かれてあることを行った会社がすべて悪徳とは限りません。 当サイトが、悪徳リフォーム会社から皆様を守る手助けになれば幸いです。

悪徳リフォーム会社を知ろう


悪徳リフォーム業界で働いている人はどんな人がいるのでしょうか?
それは、普通の会社で長く続かない人たちです。
その中でも一番多いのが借金を抱えている人です。借金取りに追われている人間は、売ることに対する執念が普通では考えられないくらいすごいです。
年齢的には中年が多く、若い人は知らずに入ってきたとういう人も多く、ほとんど長く続きしないからです。
中年だからといって、ベテランであると勝手に判断することがないようにしましょう。

悪徳リフォーム会社が多い業種は、少し前までは、屋根リフォーム・外壁塗装業者・白アリ駆除会社などの単独の業種で訪問販売業者が主流でした。
しかし、だいぶやり付くした感があり、消費者にも少しずつ手法がばれてきたので、最近は、ユニットバスリフォーム・システムキッチンリフォーム・床下換気扇・耐震金物・カーポート、物置などのアルミ資材など何でもやっています。
そういう訪問販売会社は、下請けの施工会社に丸投げしてしまうことが多いのです。
個人の業者や工務店に丸投げなので、どうしても普通の工務店の役3倍の価格で消費者に販売しないとやっていけないのです。

では、どういったものが悪徳リフォーム会社の商品になるのでしょうか?
それは、一流メーカーなどが参入しきれていない、外壁塗料やサイディング、アルミ関連材(カーポート、バルコニーなど)っです。
すでに、倒産しましたが『桃太郎侍がコマーシャルをしていた外壁塗装会社』や『パッとサイ○○○〜♪』などが例としてあげられます。
塗料であれば「自社開発のオリジナル商品だから高いけど耐久性抜群!」と言えば、他社と見積もりを比べた時に比較することはできません。実際には、外壁塗料材の箱には会社名が入っていますが、中身は通常の塗料メーカーの製品を移しているという事例もあります。
こういった悪徳リフォーム会社の傾向を見ると、すべて自社開発の商品ということが多く見られます。
当然ですが、TOTOやTOEX、ナショナルなどの一流メーカーの商品を使って、悪徳リフォーム会社の被害が出たということは、あまりありません。
リフォームする際は、使用する材料の選定をみるだけでも、悪徳リフォーム会社か判断することも可能です。

ちなみに悪徳リフォーム会社に関わらず、訪問販売の営業マンというものは、訪問販売に引っかかった家を狙うものです。
だから訪問販売の人間は他社の商品についても詳しいといえます。
というより、訪問販売の商品は見る人から見たら、『前に訪問販売でひっかかりました』という看板を掲げているようなものなのです。
ソーラーアンテナの種類や屋根材など見た目に特徴があるものもありますし、サイディングや床下換気扇・サンルーム・カーポート・玄関ポーチ・テラス・白アリ駆除業者のシールなどなど・・・
身に覚えのある方は、すぐにでも対処することをオススメします。

悪徳リフォーム会社の特徴


悪徳リフォーム会社の特徴とはどのようなものがあるでしょうか?
ここに書いたことがすべてではありませんが、少しでも参考になるかと思いますので書いておきます。

まず、一つ目に、断っても何度もしつこく足をはこんでくるということです。
一度断られても、悪徳リフォーム会社は何度でも足を運ぶことが多いようです。
特に高齢者の方は、そのような場合に仕方なく契約してしまいがちです。
あまり強引な勧誘等による契約は、消費者契約法により取り消すことも可能ですが、毅然とした態度をで断るようにしましょう。

次に、契約後すぐに工事をしたがるという特徴があります。
悪徳リフォーム会社は、契約後すぐに工事をしたがります。
早く工事に着手することで、消費者をキャンセル不可能という逃げ場のない状況に追い込むためです。
工事の説明をきちんとしていないうちに工事にとりかかろうとする業者には、ストップをかけることも必要です。

次に、契約するまで何時間も居座り続けることです。
悪徳リフォーム会社にとって、契約することは、最大の目的です。
そのため、契約してもらうために粘り強く何時間でも居座ることもあります。
中には、土下座してお願いしてきたり脅しに近いケースもあるようです。
クーリングオフすれば良いと安易に考え契約してしまった場合でも、悪徳リフォーム会社は対策を持っている場合もあります。
引き下がらない場合は身近な人、場合によっては警察に連絡しても良いでしょう。

最後に、契約後に次々と別工事をすすめてきたりします。
契約後、または工事中に次々と別の工事を勧めるのは、悪徳リフォーム会社の手段です。
実は、最初の契約より、その後のほうが主要な目的だったりもします。
また、最初の工事は消費者に近づくために、小額なものや、大幅な値引きを誘うことも考えられます。
追加工事が本当に必要なものか、よく検討してから依頼するようにしましょう。

悪徳リフォーム会社が誘う手口


悪徳リフォーム会社が、契約まで誘う種類も、多くあります。
最初の段階から、このような台詞などで強引に勧誘してくる会社は、悪徳リフォーム会社の可能性は高いといえます。

『今日中にご契約いただければ、工事費を半額にいたします!』
悪徳リフォーム業者のセールストークは、高額な工事費をいきなり半額にするといった、何十万、何百万円単位の値引きを平気で伝えてきます。
そしてその条件は「今日中の契約」といったもの。
安易な値引きは疑ったほうがよさそうです。

『モニターになっていただければ、たくさんのサービスをします!』
製品の購入動機や施工後の使い勝手などを報告してもらうモニターになることを条件に、たくさんの値引きを提供する手口も多く見られます。
“モニター”がすべて悪徳リフォーム会社とは限りませんが、疑う必要はありそうです。

『○○サービスですが、○○企業の製品でリフォームしませんか?』
誰もが知っている大手企業の製品をすすめる、大手企業と同じような名前の会社で信用させ騙す手口も見られます。
そもそも「大手企業だから安心」という考え方も改めたほうがよいでしょう。

『介護保険を使って、タダでバリアフリーの家にできます!』
高齢者の方々を対象に、介護保険を利用してタダでリフォームできると口にする悪徳リフォーム会社も増えています。
余談ですが、介護保険を使い、住宅を改修やリフォームするには最大20万円までの工事の自己負担1割つまり最大でも18万円までの支給しかありません。
また保険支給の対象となる住宅のリフォーム工事も定められていますので、介護保険の利用を検討されている方は、まずはケアマネージャーなどに相談するとよいでしょう。

狙われる住宅と狙い目


悪徳リフォーム会社に、狙われる住宅とはどのような家でしょうか?
増加傾向にあるのは、築年数が古くて傷みがありそうな一戸建ての家です。
子供達が出たあとの老夫婦や老人だけのひとり暮らしの家も、狙われやすい家といえます。

悪徳リフォーム会社は、表札や洗濯物、庭の状況を見て、どのような人が暮らしているかを確認してから訪問してきます。
特に高齢者の方々だけで暮らしているところなどを好んで狙う傾向があるようです。

さらに、悪徳リフォーム会社が、狙うポイントとしては
外からでもチェックできる屋根や外壁・基礎などです。
「外壁にひびがあるから外壁塗装しませんか?」などの住宅の外部の痛みを理由に、リフォーム業者が訪問してきた場合は注意が必要です。

さらに、頼み慣れたリフォーム会社であっても、点検と称して普段、家の人が見ない床下や天井裏を覗き、住宅の欠陥を指摘することも多いようです。
対応の基本は、その場で完全に信じないことです。
まずは、その営業マンのキャリアと有資格も確認しましょう。
新築やリフォームは、専門職です。ちょっとやそこらじゃ全てを理解することはできません。
まして、一級、二級建築士などの資格を持ってない人では、正確な診断ができるはずがないのです。

あと、集合住宅での狙い目は、水廻りのリフォームです。
これは、集合住宅であるが故ですが、風呂場やトイレといった水まわりを見て「リフォームしないと階下にも迷惑がかかりますよ」などという台詞でリフォームを誘います。

最近は、親切なリフォーム会社であれば、デジカメでの撮影やビデオ撮影などをしてくれるところもありますし、建築士事務所などでも、リフォーム相談は可能です。
不安を感じたら、一度相談をすることが賢明です。
タグ:リフォーム

悪徳リフォーム 訪問の手法


悪徳リフォーム会社が住宅を訪れる手法とは、どのようなものがあるでしょうか?
ここでは、台詞なども交えて解説していきます。

一つ目が、
『無料であなたの住宅の○○診断をさせていただきます!』

これは、耐震診断や屋根リフォーム・外壁リフォームなどの劣化診断、または白アリ、基礎の通風口の網張りなど、
住まいの無料診断を口実としたさまざまな訪問の手法です。

次に、
『ご近所で工事させていただいています!』
これは、近所でのリフォーム工事に際して、挨拶廻りと言って近づく手法です。
この台詞で近づくリフォーム会社には、どの住宅をリフォームするのか、しっかり聞きましょう。
まったく別の場所や、無関係の場所、さらには存在もない住宅だったり、
挨拶から別の話題を切り出すリフォーム会社は注意が必要です。

三つ目が、
『たいへんですよ。あなたの住宅の外壁にひびがはいっています!』
外から見て判断できそうな屋根リフォームや外壁リフォーム、基礎などのひび割れや劣化、雨漏りや水漏れなどを指摘して訪問してくる手法です。
屋根に上り、わざと瓦をずらして写真を撮って見せるなど、悪質な行為を行うリフォーム会社もあるので、最初から受け入れないほうが賢明です。

他にも、多くの悪徳リフォーム会社の手法や台詞は存在します。
まずは、話しをしっかり聞きなんのために着たのかを明確に理解しましょう。
そして、間違っても勝手に住宅の中に招き入れることはやめましょう。

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